湯村温泉郷と竹中英太郎記念館

生誕百年記念の企画展

平成18(2006)年9月15日(金)〜12月25日(月)に前期の「妖美と幻想の挿絵展」、平成19(2007)年1月5日(金)〜4月8日(日)に後期の「英太郎と労 絆展」が開催されました。
4月9日〜20日は臨時休館でした。

画集発売中 A4版96ページ、価格3,000円(税込み、送料別)  ホームページからの通信販売申込が可能です

◎生誕百年記念出版 「夢を吐く絵師 竹中英太郎」 鈴木義昭著、 2,310円(弦書房
・・・目次などご紹介しています。この図書は記念館でも入手可能です。

◎[本好きの情報探求誌] 彷書月刊(Hosho-Gekkan)、2006年12月号は「特集 途をいずれに 生誕百年竹中英太郎」です。発行所は彷徨舎(神田神保町)、本体価格700円
別ページで特集号の内容をご紹介しました。

12月終了間際に弥生美術館さんの記念展を訪問し、弥生美術館訪問記として残しました。内容紹介というより道案内の記事です。

前期の初日に出かけましたので、その時の写真数枚と感想を残しました。新聞記事の切り抜きも掲載しています・・・・生誕百年記念特別展 2006年9月

竹中英太郎さんは明治39(1906)年12月18日に福岡県生まれ、ご存命であれば2006年12月18日に満100歳になられた訳です。12月18日ということは、記念館の館長様から100年記念の企画についてお話を伺った時に確認できました。 そして、『1988年4月8日、雪の新宿街頭でゆき倒れ、父は81歳の生涯を了える。』とご子息の竹中労さんがお書きになっています。

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