山梨平和ミュージアム

甲府のアート
若林東一大尉
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山梨平和ミュージアム・石橋湛山記念館

開館・12:30~17:00 休館日・火曜日、水曜日、祝日(日曜日は開館)
入館料・300円(大人)、200円(高・中学生)、小学生以下無料
電話・055-235-5659
場所・甲府市朝気(あさけ)1丁目、アクセス
館長・春日正伸、理事長・浅川 保
公式ホームページは2007年10月20日に開設されました、9月28日にはブログ、「平和の港」も開設されています。
設立の経緯など(関連サイト・山梨県戦争遺跡ネットワークに書かれています)
山梨平和ミュージアムの目的と活動
  1. 甲府空襲、甲府連隊など15年戦争に関わる資料を収集・保存・展示して、戦争の事実と実相を次世代に伝えていく。
  2. 平和・民権・自由主義を貫いた石橋湛山の生涯と思想を紹介する。
  3. 私の展示コーナーなど市民参加型の運営を重視する。
  4. 平和憲法の意義、戦争と平和に関する情報を発信・交流するセンターとしての役割を果たす。
YPM(Yamanashi Peace Museum)パンフレットより

2007年5月26日開館しました。(山梨日日新聞 2007.05.27)
2007年5月18日の山梨日日新聞で、『一般市民から資料提供を受け、展示に反映する「市民参加型」が特長。満州事変から太平洋戦争終戦までの「十五年戦争」を中心に関連資料を展示する。提供者ごと個別に資料を展示できるブースも設ける。建設を進めてきた山梨平和資料センター設立準備会事務局長の浅川保さん(山梨県立大講師)は「市民の資料から、戦争の実像を伝える平和の拠点として、地域に根付かせたい」と話している。』

2007年4月22日の山梨日日新聞などが伝えましたが、平和資料センターと仮称されて建築中だった資料館が竣工しました。

山梨平和ミュージアム
山梨平和ミュージアムが完成、来月開館 戦争の史実伝える
 山梨平和資料センター設立準備会(武川義彦代表)が、戦争の史実を伝え平和活動の拠点となる施設として甲府市朝気1丁目に建設を進めていた資料館が完成し、21日、現地でしゅん工式が行われた。正式名称を「山梨平和ミュージアム(石橋湛山記念館)」として、5月26日にオープンする。
 同ミュージアムは木造2階建て、延べ床面積165平方メートル。バリアフリーに対応している。1階には、B29爆撃機の模型や甲府空襲の米国側の記録などを展示。2階には石橋湛山の関連資料を並べ、生涯一貫した平和思想を紹介する。戦争体験者の証言や資料を発表するコーナーや会議室、資料室も備えている。
 しゅん工式には約30人が参加。同準備会の春日正伸運営委員長が「歴史の事実を究明し、発信する拠点として発展させたい」とあいさつした。
甲府連隊営門跡
甲府連隊営門跡

私は2006年12月9日の記事と、2007年2月18日の記事でこの山梨平和ミュージアムの事を書いていました。
(石橋湛山記念館)と併称されるようですから、2006年11月30日に書いた偉大な言論人・石橋湛山展という記事もあります。それぞれから関連したホームページなどへのリンクも張ってありますが、今後は山梨県戦争遺跡ネットワークを読んでいきたいと、私は考えています。

甲府大空襲も甲府連隊(歩兵四十九連隊)も私には直接関係ない山梨県の歴史ですが、それが時間と地理空間をネットワークして現在の自分に繋がっているのが歴史を見る時に考えるべきことだと思っています。その場、その時に居合わせなかった私が、竹中英太郎・竹中労、その記念館に強い関心を抱いた理由もここにあります。

次頁の為の仮リンク
硫黄島(いおうとう、いおうじま、Iwo Jima)(Wikipedia)、硫黄島の戦い(Wikipedia)、硫黄島玉砕により米空軍の昭和20(1945)年7月6日甲府空襲も可能になったこと


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