湯村温泉郷と竹中英太郎記念館

紹介ページ

2014年09月04日　「グレゴリ青山展～竹中英太郎への旅」（アジア映画巡礼）

昨日遅くに帰宅してみれば、グレゴリ青山さんから疲れ目に沁みるようなお葉書が。「グレゴリ青山展～竹中英太郎への旅」のご案内状でした。そのまま、スキャンして掲載してしまいます。

2014年08月29日　挿絵画家竹中英太郎（退職教授の見果てぬ夢）

「知っている人は少ないだろうと思っていましたが、調べてみるとそうではなく、竹中英太郎記念館　というのが作られていました。　娘さんの竹中紫さんが館長を務めています。　まづは、その導入編からです。」

2013年04月19日　息子が創った「竹中英太郎伝説」。（落合道人　Ochiai-Dojin）

2013年03月20日　竹中英太郎・労　父子展！来月開催されます（オヤジのダイアリー　趣味いろいろ）

2013年4月11日～7月15日に開催される父子展の案内葉書をご覧になって紹介された記事

2010年12月27日　全身ジャーナリスト・田原総一朗さんの激闘50年（鈴木邦男さんのブログ記事）

2010年12月12日（日）に竹中英太郎記念館を訪問された時の写真が掲載されています。『労さんの話をたっぷりと聞かせてもらいました。労さんの本の他、私の本もありました。ありがたいです。すっかりご馳走になってしまいました。おいしかったです。来年は竹中労さんの没後20年です。私も、思い出を書きたいと思います。 』

2009年09月15日　おどろおどろしい小説と広告。（落合道人　Ochiai-Dojin）

「ナカムラさんが研究されている、下落合は「熊本村」界隈に住んだ竹中英太郎の物語に刺激されて、彼の絵が採用された作品を読んでみる。」

2009年04月01日　金子紫さんと英太郎記念館

『懐かしい。じつに懐かしい。というか、とてもうれしい。紫さんが中先生のことを、というよりは、市立図書館のことや『乱歩文献データブック』のことをおぼえていてくださったのが、素直にうれしい。』と書かれていて、館長さんもコメントされています。これは永遠のＪガールさんのご訪問関連です。

2008年04月23日　竹中英太郎…懐かしき妖美の世界（壺中水明庵：国見弥一さん）

2007年10月10日　テロリストから画家になった竹中英太郎。（落合道人　Ochiai-Dojin）

「いつもナカムラさんが貴重な情報をお寄せくださる、画家・竹中英太郎の下落合暮らしについて、ちょっと書いてみたいと思う。」

2007年07月23日　『画集　竹中英太郎』竹中英太郎（湯村の杜竹中英太郎記念館）

たむ読書＆映画＆音楽日記さんが紹介されています

倉田わたるさんの廃墟通信（2007年02月26日～2007年03月04日）

「2007年02月28日：竹中英太郎」－この日の記事に『「竹中英太郎」（画集）を一読する。なかなかよろし。さほど大部の作品集ではないにせよ、彼の業績を幅広く見渡せて便利である。』と

2006年12月21日　竹中英太郎と妖しの挿絵展（夷狄の繰言）

今回も会期終了間際に成って出掛けた弥生美術館、 今回は生誕百年を記念した「竹中英太郎と妖しの挿絵展」である。

イースト・プレス社ホームページ

「ブンブン堂のグレちゃん　おおさか古本屋バイト日記」はグレゴリ青山さんの著書

まんだら堂さんに「ブンブン堂のグレちゃん　降臨」との事です(^o^)

山梨新報社の紹介記事

改訂版のガイドブック「山梨の美術館・博物館」にも掲載され発売中

竹中英太郎　フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

公式サイトへのリンクもあります

つなぐNPO　まちミューブログ

2006.03.26 に「湯村温泉湯けむりレトロ文学ツアー０２」で竹中英太郎記念館も組み込まれたツアーのような『まちやミュージアムを楽しむツアーを提案します。』という素敵な仕掛け人さんのブログ

しろくろ骸骨

まんだら堂さんと共に竹中英太郎記念館をご訪問になる「夢日記を中心に、日常を綴る浮世日記など」のブログ

竹中英太郎カテゴリー（古書三昧　まんだら堂）

ブログのカテゴリーにリンク、2007年２月１６日の訪問記があります。ブログのトップページはタイトルをクリックすると入れます

こたくんといっしょ

彷書月刊 2006年12月号にも掲載されている喜国雅彦さんと国樹由香さんのサイトです

大工哲弘　南風ぬイヤリィ

大工哲弘　ブログ

 

Café pas á pas ぱざぱ

竹中英太郎記念館の隣組、湯村山中腹からの眺めも素晴らしい、ブログは「くつ　の徒然珈琲日和」があります

ハーパーズ・ミル　Facebook | ハーパーズ・ミル

『カレーと珈琲の店ですが、その敷地内にレコーディングスタジオとギャラリーを持つ、自己表現の場であります。』と書かれています。館長さんも立ち寄られました。竹中英太郎記念館～横溝正史館の途中にあります。

甲州湯村温泉日記

竹中英太郎記念館の隣組、やまちげさんのブログ

 

挿繪畫家 竹中英太郎

襟裳屋さんが竹中英太郎の全貌を紹介するページです。掲示板もあり、綿密な考証。

画集『竹中英太郎』告知

竹中英太郎コレクション 不思議亭文庫さんにある雑誌の表紙など画像多数

甲府市観光ガイドの「美術館・博物館・図書館」のページ

弥生美術館

過去の展覧会 平成18年（2006年）生誕百年記念　竹中英太郎と妖しの挿し絵展：9月30日～12月24日

 

夷狄の繰言 竹中英太郎と妖しの挿絵展 2006.12.21記事

弥生美術館の「生誕百年記念　竹中英太郎と妖しの挿し絵展」を訪問された感想

竹中英太郎

2006.10.21 竹中英太郎と妖しの挿し絵展　弥生美術館の竹中英太郎生誕百年記念展を訪問された記事

「宮澤の探偵小説頁」というホームページにあるページです

竹中英太郎展とアンリ・ルソー展　2006.10.09 記事　弥生美術館の訪問記です

これはオシャレなブログ、ファッションと日常　cloths*close

「妖かしの絵師――竹中英太郎」　アートと驚く！　2006.10.02 記事（弥生美術館の初日訪問記）

続きが、 「竹中英太郎・補遺と注釈」　アートと驚く！に書かれています

日誌、エッセイ、映画論、書評などなどトリビアな話題に満ちた「フーゲツのＪＵＮ」さんの「凶区ブログ」

「竹中労　此処に遊ぶ」　2004.05.20 のブログ「シマウタ37.6度“沖縄からの微熱な話題”」の記事

『沖縄島唄が、今日ではブームの様に注目され続けているが、３０年も前に、その第一歩を作っていったのが、故・竹中労 氏。』と書かれています。

日本推理作家協会

目次の「協会報」から入る「2006年9月の活動」ページに生誕百年記念展が掲載されています。

訪問記

2012-01-05 湯村の杜　竹中英太郎記念館　訪問

とみやす さんの訪問記

2009-06-25 竹中英太郎記念館の印象記

toumeioj3 さんのブログ記事

2009年3月29日 永遠のＪガール: 湯村の杜　竹中英太郎記念館

『名張人外境の中先生からお勧めいただいた竹中英太郎記念館に足を運んできました。』

2008年06月12日 竹中英太郎記念館、初訪問

tokiwinさんの「楽天食いしん坊！山梨のおいしい店・おとりよせ」というブログの記事です

2007年07月08日　竹中英太郎記念館（甲府市）を訪ねて

出人さんの「David the smart ass」に館長さんがご入院中に記念館を訪問されたことが書かれています

2007年03月10日　甲府への時間旅行

寺田義隆さんの「誤字・ら・日記」に『竹中英太郎記念館へ行ってきました』

2006-08-11　以前から気になっていた美術館

「ついに足を運ぶ事が出来ました。」とおっしゃるのは甲府市議会議員さんです

2006.04.10　竹中英太郎記念館へ。

2006.03.26　湯村温泉湯けむりレトロ文学ツアー０２

特定非営利活動法人つなぐの企画です

2005.12.30　偶然の出会い

maru★maruさんのブログ、『自然めぐりやお料理などのんびり過ごした日々を紹介します．』

2005/08/12 （ほぼ私的日記）〈美術館〉『竹中英太郎記念館』

「なんというアットホームな世界」とお書きになる筆者、私の最初の印象もそうでした。
「現代詩フォーラム」に置かれている白糸雅樹さんのブログ

2005年８月、先日、山梨県甲府市の「竹中英太郎記念館」にお邪魔させていただきました

2005年03月13日 エブリシングはちさんのブログ 記事

「竹中英太郎記念館に行ってきました。」

平成16年4月17日 竹中英太郎記念館訪問記

竹中英太郎記念館

２００４年４月１０日開館の時に訪問された記事、写真も豊富です。

開館を報じた記事

蝸牛の歩み（店主の独白）04年４月編－－ホームページ ４月１３日（火） １１、１２日と山梨県を車で回ってきました。目的の第一は、１１日オープンした湯村の竹中英太郎記念館。１０日の記念式典には参列できなかったので、せめてオープンの日に、と駆けつけた。

湯村温泉に竹中英太郎記念館が出来ました

（湯村温泉旅館協同組合、2004年03月01日の山梨日日新聞記事を紹介）

甲府では竹中英太郎記念館が開館を迎えたようです

（人外境主人伝言録　4月11日（日）の記事）