横溝正史と竹中英太郎

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山梨市の横溝正史館訪問記

2007年7月、今回の訪問では展示変更がありました。尚、7月16日(月)は祝日で開館し17日(火)は振替休館日で18日(水)と連休とのことです、ご注意ください。
横溝正史
書斎の隣の部屋は、「経歴」掲示が廊下に移動、
お部屋にマッチした美しい朱色の火鉢が素敵です。
ふすまの隅に空いた孔は猫の通り道とのこと(^o^)
横溝正史
横溝正史経歴の掲示

横溝正史
書斎、横溝正史は朱色がお好きだったそうです
横溝正史
書斎、乱歩の扁額
横溝正史
書斎の隣の部屋には経歴が表示されています
横溝正史
ご子息、亮一さん寄贈の花瓶など
横溝正史
裏の部屋は書庫として使われていたそうです
映画のポスター、自筆原稿、遺品などが展示されています
横溝正史
庭石は三波石、当時のままに配置されています

横溝正史

三波石(サンバセキ)は群馬・埼玉の県境を流れる神流川中流の峡谷に見られる美しい結晶片岩とのことです。下久保ダムホームページにも記事があります。
確かにこの庭石にも不思議な文様がありましたが、私はこういうものには全くうとく、石と言えば竜安寺の石庭しか(^_^;) そう言えば竹中英太郎記念館は湯村の石切り場跡にあり、英太郎は石垣を築き、通路に石を敷き文字を彫り、室内の壁まで石造りにしている・・・石と向かい合う心には何か共通するものがあるのかも・・・

横溝正史館、このような日本家屋のたたずまいは好きです。ほのかに木の香りがする中で、お客は私一人、係りの方が色々とご説明くださいました。展示品は昨年の展示会で拝見しているものばかりですが、こうして家の中に配置されていると趣が違います。


横溝正史館をご訪問の時はぜひ竹中英太郎記念館にもお立ち寄りください。国道140号線(雁坂みち)を西へ、甲府市に入ったら「韮崎・昇仙峡方向を示す道路案内標識」に従い愛宕山のトンネルを抜ける一本道が山の手通りにつながります。竹中英太郎記念館ホームページに地図があります。

フルーツパークへの道は「案内図」を参照してください。公園内に入ったら富士屋ホテルを通り過ぎてさらに上ると右に横溝正史館が見えます。開館直前に訪問した時の記事もご参照ください。